皆様、こんにちは、私は37歳の男性で脱毛歴18年です。
昨年の暮れ、男の子を授かりました。
1296gという、とてもとても小さな赤ちゃんでした。
やっとやっと授かった赤ちゃんです。
実は、3年前に、9ヶ月で、お母さんのおなかの中、この世を去ってしまいまし
た。
その後、2年近くもがき苦しんだ私と妻は、2人目の子にチャレンジしました。
その子も、3ヶ月で流産してしまいました。
これでもか、これでもかと苦しめられて、どこまでニ人を悲しませるのか、神様は
い ない、とまで思いました。
そうした経緯があり、3人分の嬉しさで涙が止まりませんでした。
予定日より少し早かったため、小さく生まれてきましたが、保育器の中で必死に生
き ようとしている我が子の姿に、親の私が励まされていました。
毎日、少しずつ体重も増え、今では4kgになり、少し心に余裕が出来ました。
あの時、妻を生きさせる事に疲れなくて良かった、自ら命を絶たなくて良かった、
と 今、思います。
生きたくても生きれない、そんな人がたくさんいるのです。
命を粗末にする事だけはやめなくては、そう私は思います。
脱毛症の子を持つ親御さんの気持ちは分かりませんが、この病気の子は、きれいで
こ われやすい心を持っているのは間違いないと思います。
それと、親もどれほど辛いか、分かってあげようね、君!
私の子にいつか、「なんでお父さんには毛が無いの?」と聞かれる日が来ると思い
ます。
その時は、「毛が無くても幸せだよ」と答えるつもりです。
会のみんな、親御さんの皆様、これからも一生懸命生きていきましょう。 |
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